ブログ移転しました。 / About the new BLOG
こんばんは
HPを開設してから今まで、こちらのブログに書いてきましたが、HPの改装にともなって、ブログも移転することになりました。
新しいブログのアドレスは http://kanakousui-blog.blogspot.com です。

HPアドレスは同じですが、いろいろ変えたのでぜひご覧ください。
http://kanakousui.com

Hi there!
I've renewed my web site and opened a new Blog.
Please check out http://kanakousui-blog.blogspot.com

The web site add stays the same, but I've changed the whole thing, so please do check it out!
http://kanakousui.com
漫喫満喫 / at a manga cafe
昨日は集中力が全くなく仕事にならなかったので、これはいかん!しっかり遊ばな!と思い、友と漫画喫茶へ。
数年ぶりの漫喫というか、マンガを読むのがすっごく久しぶりで、最初目がチカチカ。もう目がマンガ慣れしていないらしい。
ドラマにもなっていた人気少女漫画を「どんなもんかな〜」と読んだんですが、一巻読破するだけでヘトヘト。あんまりつまらなくてプチ放心状態。

もっと楽しいのを!と思い、昔兄が持っていて、爆笑しながら読んだ「こち亀」。前ほど笑えない。大人になったってこと?!しかも読みながら20分ほど寝てしまった。(その間、友達は隣で私が寝てしまった事に気づかないくらい熱中していた・・・うらやましい)



せっかく架空の世界に熱中したいために来たのに、これじゃだめじゃない!
と、そこで手に取ったのが「働きマン」。
これはおもしろかった!特に私には興味深い編集部側のお話。一緒にお仕事させて頂いてる割に、編集さん側の仕事の内容、状況とかぜんぜん分かってないので、とても参考になりました。(週刊誌と絵本じゃきっと全然違うんだろうけど、おおまかな参考にはなったと思う。)
作者の安野さんは、ものすごい密な取材を重ねて書いたんだろうなー!ちょっと後半行き詰まったのか、ずれてしまった部分があったけど、これだけの内容をしっかり終わらせようとしたら、構想だけで5年かかってしまいそう。

気づいたら漫喫滞在6時間。その後焼き肉食べて深夜帰宅。
ひっさしぶりに仕事のこと考えなかった。
こういう日も大切だな〜。

Maybe it was something to do with the terrible heat, but I couldn't concentrate on work at all yesterday. Well, There's nothing I can do when I'm like this! There's no point staying at home doing nothing!
Yes, what I should do now is to get out of the house and chill out!
So I went to Manga cafe with my friend. Manga cafe is literally a cafe you can read mangas.

I hadn't been to a manga cafe for years. Actually I hadn't read manga for ages either. I read a few different mangas, but I couldn't really be absorbed in the stories like I used to. Does that mean I drew up too much that I don't believe in those fantastical stories? (But hold on! I'm writing imaginative stories too!)

Then I picked up this manga called "Hataraki man" meant "working man". THIS WAS great! the story reveals inside the editorial department of a weekly magazine. Though I myself work with editors, I had little idea how they actually worked. I'm sure working for a weekly magazine and children's books are not at all the same, but I could have a taste of their work.

We ended up staying at the cafe for 6 hours! Oh dear oh dear!
we went to a BBQ restaurant and I got home around midnight.
It was just nice not to think about my work for the whole day.
We need this kinda time occasionally, don't we?
昨日、すっごく安くてバリバリのタオルを人からもらって、「あ〜使えないな〜コレ」と思う夢をみた。人からの頂き物はなんであれ喜ぶべきなのに、なんて薄情なやつなんだ私は、タオルがバリバリならぞうきんにして使えばいいじゃないか、と朝から反省したんだけど、ぞうきんってアイデアも失礼だよな、とさらに反省した。朝からこういうことで悩むのは一日のはじまりとしてどうなんだろう(笑)

最近日本語での日記が多い。いちいち2カ国語で書くのは面倒だからだけど、こんなんでもハワイとかオーストラリアとかイギリスで見てくれている人が数人はいるんだし、面倒臭がってちゃいかんですな。
ハンネ・ヒュッケルバーグ / Hanne Hukkelberg


私は音楽好きです。
作品作ってる時に音楽がないと、ぜんぜんはかどらない。
全くくわしくはないんですけどね!(ちなみに「自分は詳しいんだぜベイベー、ちみは知らないのかい?」みたいな態度の人はちょっとニガテ)しかし「音楽が好き」という割に、他人に自分の好きな音に意見されると速攻傷つくので、あんまり音楽についてふだんは話さないです。
ガツーンと自分の中身をぶるぶる揺すぶられるものが好きで、そんなのを聴きながら絵を描くと、ノリノリになって集中力も増すのです。(お話を煮詰めてる時は別だけども)

ノルウェー出身の彼女は本当に本当に彼女そのものが音楽でできてて、きっとお腹のなかでお母さんの鼓動を感じてた時から、この人のすることなすこと全部音楽なんだろーな!と思ってしまう。
BBCの深夜ラジオで初めて彼女の音楽を聴いて、それこそタイムボカン!ドクロマーク!くらいな揺り動かされ方で、当時イギリスでは買えなかった彼女のCDをデンマークから取り寄せて聴きました。ロンドン・ジャズ・フェスティバル開催中、当時住んでいた家の近所のライブハウスに来たので、もちろん即決参加!そしてライブで聴く彼女の音は、CDなんかと比べ物にならなかった。彼女を支えるバンドメンバーの女の子も1人で4つか5つの楽器を弾くんですよ。そしてバンドのみんなハンネが大好きなんだなーっていうのが伝わってきました。私もこんな人と出会ったら一緒に何か創りたい!と思うな〜。い〜な〜。

The Kinks "All day and all of the night"のカバー


ステージには上下にひっくりかえされた自転車や、子供のおもちゃのピアノ、コップに仏具?みたいなものから、クラシックの人に見せたら怒られそうなバイオリンの使い方まで。私なんてしがない創り手だけど、この人見てるとさらに何かを創りたくなってくるから不思議!型から解き放ってくれる力がある気がする。

絵本とはちがう作風で、この人の音楽からインスパイアされた作品を携えて、いつか彼女に売り込んでみたいです。あ〜でもいつになるんだろ!
がんばろっと!
黒沢映画 / Akira kurosawa

「7人の侍」と「赤ひげ」

黒沢明監督の映画をはじめて見たのは、イギリス留学の最初の年。
私が小学生の時に黒沢監督が亡くなって、その時の特番でみた「7人の侍」というタイトルだけは知っていたので気になっていたんですが、あんまり日本でお目にかかる機会がなかったのです。

その当時、大学の図書館のビデオ鑑賞コーナーで観たと思うんですが、すっごい集中力でみたのを覚えてます!ふだんも集中したり考え事をしていると、全く回りが見えなくなることがあるですが、この時の3時間は完全に日本のその時代にトリップ。はっと我に返って、現代のしかもイギリスにいる自分にびっくりしました。(回り一人も日本人おらへん!)

こんな監督魂と役者魂がつまりにつまった作品があったのかー!わー!っとなって、黒沢映画のDVDを買い始めました。
日本よりイギリスの方が手に入りやすかったし、値段も安かったっていうのはちょっと残念ですよね。いまだにロンドンのNFT(National Film Theatre)という素晴らしい映画館では黒沢特集とかバンバンやっているのに、日本ではあまり見かけないんですもん。

I hadn't seen any of Akira Kurosawa's films before I moved to England. I knew that Kurosawa represented Japanese films in the world, but there weren't any chance to see the actual films while I was in Japan.It's really a shame that such great films aren't appreciated much in general in Japan.

I remember I was stunned after watching "Seven Samurai"at uni's library. Kurosawa's uncompromising attitude towards work definitely inspired me, and showed me the way I should be as a creator.(yet I'm so not self-diciplined and I do compromise things too often!)


「生きる」「蜘蛛巣城」「酔いどれ天使」「野良犬」

安いと言っても高いので、ちびちび集めていたのですが、プラハで友達と歩いていて、突然見つけた激安本&DVDショップ。そこには黒沢作品がずらーっとあって、しかもお値段約200円。全部買い!もちろん字幕もタイトルもチェコ語(笑)何が書いてあるかさっぱりでしたけどね!
(音声は日本語なので問題ないですけどね)

最近は忙しくて、なかなか3時間の映画をじっくりゆっくり観れない。
今度お茶とクッキーを供に「7人の侍」でも観たいですなぁ〜。

These are Czech DVDs. I found them in a discount book & DVD shop in Prague on the last day of my trip there! They were just over a pound.
I snatched and bought them in seconds!(With a bit of screech! yay!)

I haven't got much time to spend 3 hours for a film now.
I love to sit with a cuppa tea and some biscuits and watch Seven Samurai on a rainy day...mmm...would be lovely!
新作絵本の表紙の装丁案 / The cover design for my latest book
表紙の装丁案があがってきました。
まだお見せできないのが残念!何種類も出して頂いて、そこから「自分としてはこれがいいと思う!」というのを選ばないといけないのですが、選べない!迷う〜〜〜〜〜〜〜〜〜。まだ迷ってます。たぶん今夜も迷ってます。

やっぱり表紙ってすっごく大切じゃないですか。
一生懸命、情熱つめこんで作った一冊なので、やはり本屋さんでぱっと目を引いて、フラフラと手に取って頂いて、とりあえず中身を見て頂きたい!
目立つけど、絵のクオリティーが下がる表紙ではない方がいいし...

ま〜よ〜う〜な〜〜〜〜ぁ!

I just received a few variations of cover design for my latest book.
It's a shame I can't show them here yet though. I have to make a decision which one I want to go for by tomorrow morning, but I can't choose just one!

I know I definitely need a cover with impact that makes people want to open the book. (This is the first step, isn't it?) But at the same time, I don't want the book to look too young or kitschy.

Mmmm..... Mmmmm....

I'm sure I'll be thinking about this all day today!



デザインするということ / Designing
今ある出版社の編集さんと、一生懸命絵本化しようとしているお話があります。実現するために、魅力的な表紙をデザインしようということになったのですが、私にはイマイチデザインセンスっていうもんがない。
書き文字とかあこがれる割に、自分でやってみるとかなりダサイ。

自分のセンスだけに頼っていては、いかん!勉強せな!と思い、ネットでいろいろ昭和のポスターやパッケージなどを検索し始めて...唖然としました。
Macもない時代にデザインされたものって、デザイナーの情熱がガンガン伝わってくるのです!もちろん現代のデザインにもすごいな〜と思うものはたくさんあるけど、デザインする側の体温が感じられるのは、コンピュータ発達前の気がする。(素人考えでは)

結局バンバン出てくるずば抜けたタイポグラフィーやデザインに「う〜ん、ぐむ〜、うひ〜、へ〜、うわ〜」など感心はするものの、いざ自分でも同じ感覚でデザインしてみようと思うと、やっぱりダサクなってしまうのでした。とほほ。

I have a story which my editor and I have been trying to publish. (But the marketing people haven't approved yet) To persuade the marketing guys, we need an attractive cover for the book.
One big difference between Japanese publication and the UK publication is that Japanese books are usually published just in that country, while the UK publisher tend to seek partnerships with publishers in other countries. So the cover design can be a little freer in Japan. For instance, hand drawn typography is heavily used for titles. I've aways wanted to try that too, so I created my own typography for the title of the book....and this was a big mistake!
That made me realise I definitely don't have any sense of design...

I searched for retro designs through the internet to learn what designing is.Mmmm....how come all the pre-computerised design is so stylised? I can feel the passion of the designers too.And the use of colour is something! Mmm!! I'm inspired! I feel I can design a good cover! Yes, I can!

And I drew the cover rough, and sighed again...!Ah!

イギリスの仕事
イギリスの出版社と絵本を創っています。
お話は私のものではないので、今回私は完全イラストレーター。
絵のことだけ考えていればいいっていうのも、時には気分転換でいいですね。楽しいお話で、小さい子どもが喜びそうな内容になっています。
私はドバーンと元気いっぱいの絵を描く事に専念するだけです。

しかーし!〆切は9月1日。(でもおそらく実際の出版は1年後とか)
なのにラフのチェックがあがってこない。冷や汗
しかもまだお話の内容について、編集さんとデザイナーさんがいろいろ議論を交わしている様子・・・

・・・ということで、ちょっと心配にもなってきています。
〆切まで2ヶ月を切っている。私は毎日仕事ができる身ではないのに。
はたして大丈夫なんだろうか 撃沈

でもせっかくの大事なお仕事です!楽しいお話です!がんばります!
と、前向きに考えよう。
本のご紹介 / Rhyme books


ご紹介がものすごーーーーーーーーーーーーーく遅れたのですが(汗)、昨年9月にイギリスでこちらの本2冊が出版されております。
表紙は私の絵ではありません。この2冊は、イラストレーター数人のイラストによって構成されています。私は3枚提供しました。そのイラストは、HP内の「BOOKS」でチェックしてくださいね!
普通イギリスで本の仕事をすると、一冊まるまる自分の作品の場合3冊〜10冊無料でもらえるのですが、これは12冊も送られてきました・・・しかも3枚しか提供していないのに。う〜ん、太っ腹!

Oops! I completely forgot to introduce these two books when they came out!! These came out last September. Of course the covers aren't mine, but I contributed three spreads. Please do check out the illustrations in "BOOKS".
おはなし会のお知らせ / My reading event


地元岐阜県大垣市の駅前にある、アクアウォーク(アピタ大垣店)2階子ども図書館で、8月2日午後2時よりおはなし会をさせて頂くことが決まりました!赤ちゃん〜小学6年生までのお子さんと、その保護者さまでご参加ください!もちろん無料です。

おはなし会の内容は、集まる子どもの年齢層によって当日変更する場合もありますが、基本的に「はしれワニくん」と「ぐうたらサンタとはたらきもののひつじ」の読み聞かせ、そして9月中旬発売の新作絵本の読み聞かせです。その他、小学生の子が多いようでしたら、イギリスの学校での読み聞かせの様子の写真や、体験談、「はしれワニくん」の他言語版などもご紹介したいと思っています。

今日、図書館にお邪魔したらこんなにかわいいポスターがありました!
作ってくださったみなさん、本当にありがとうございます。

I'm going to hold a reading session at a children's library in a shopping mall near Ogaki city station, Gifu, Japan.
The event is from 2pm on 2nd August. Babies to 6 grade primary students and their guardians are welcome!
If you happen to be in Japan, and miraculously in Ogaki city that day, please do come along!
I'll be reading "Fantastic Mr.Wani"and "Lazy Santa and Toto". Also I'm going to give a preview of my latest book, due to be out in Sep.

I popped in the library today, and saw this poster! It's hand made by
the librarians. How kind!



さらにはこーーーーーーんなかわいい壁の飾りも!!!!
絵本の絵よりかわいいんじゃないかっていうくらい、すごく上手に作られていて、感激しました!

今回のおはなし会、私自身もとてもたのしみにしていますので、お近くにお住まいの方はお気軽にご参加くださいね!!

Then I saw those little cuties! They are far better than the actual characters in my book!!! Love them!!! Thank the people who made those!

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